北海道ブロック代表
東北ブロック代表
関東ブロック代表
東海ブロック代表
北信越ブロック代表
近畿ブロック代表
中国ブロック代表
四国ブロック代表
九州ブロック代表
開催地代表

速報BLOG

更新情報

北海道ブロック代表

北海道:岩見沢市立 東光中学校
 3年生が少ない若いチームですが,チームワークが良く,試合に出場している選手だけではなく,部員全員が自分のできることを徹底するようにしています。エース木村を中心に守りからリズムを作り,少ないチャンスで得点する試合を目指しています。凄い選手がいる訳でもなく,他のチームに比べて個々の能力は低いかもしれませんが,全員が自分の役割を果たすことで,粘り強く戦うチームです。
北海道:共和町立 共和中学校
 キャプテンを中心にまとまりよく,18人全員でしっかりと役割を果たしながら勝ち上がってきた。全国大会の舞台でも臆することなく,共和中学校の野球を発揮できるように粘り強く戦いたい。


東北ブロック代表

宮城県:仙台育英学園秀光中等教育学校
 自分たちの野球は存在せず,相手の能力や試合展開によって何色にも変化できる野球を武器としている。また,「判断力」が高い選手が良い選手という基準の元,プレーの価値と具体策を検証してきた。8人の3年生が中心。3学年で33名。ベンチに入れなかった小島・千葉涼・長谷川・渡邉・大槻・大椿・小熊・小田・菅野・小林・今野・杉山・西野・平松・安田の15人,学年コーチの小野寺翔,スタッフ,保護者,チーム一丸となって「日本一からの招待」という信念の元,万全の準備をする。学生野球は人の入れ替えがある。日本一連覇ではなく2回目の初優勝へ向けて,一つ一つ丁寧に戦いたい。
宮城県:石巻市立 蛇田中学校
 3年生が7人しかおらず,小柄な選手が多い中,チームプレーで勝ち上がってきた。気持ちを一つに,我慢の野球と全員野球で戦いたい。
岩手県:一戸町立 一戸中学校
 県予選,ブロック予選では,敗戦の危機を何度も乗り越えて「逆転の一戸」を印象づけることができた。応援してくれる方々が最後まで安心できず,ハラハラドキドキさせることが多いが,チーム全体としては1点差ゲームを勝ち抜いてきたことで,ここ一番の「勝負強さ」に自信を持っている。


関東ブロック代表

東京都:江戸川区立 上一色中学校
 関東大会の決勝まで,厳しい試合を凌いで勝ち上がってきました。この代は,夏の大会の中で成長してきたチームです。どんなに苦しい状況になっても,あきらめずに戦ってきました。その基板には,ピッチャーの安定,守備力の安定があります。しかし上一色中野球部は,常に,「打ち勝つ野球」を目指しています。上一色中野球部の合言葉は「生命力・・・野球を通して生き抜く力を身につけよう」です。この言葉は,スポーツジャーナリストの安倍昌彦さんから贈っていただき,横断幕にもなっています。
栃木県:佐野市立 赤見中学校
 日頃からあいさつや返事などの礼儀,感謝の気持ちをもつこと,グローブやスパイクなどの道具を大切にすることを心がけている。練習後のグラウンドの整備にも手を抜かずに取り組める選手が多い。グラウンドでは,主将の岩上拓真を中心にして練習の雰囲気を盛り上げる声が響いている。
埼玉県:北本市立 東中学校
 チームの信条は「声を出し,諦めないこと,そして楽しむこと」である。上位の大会へ上がれば上がるほど最後は「気持ち」が大切。地区大会,県大会,関東大会といった大会を経るごとに強固になってきたチーム力を,全国大会という最高の舞台でも発揮したい。3年生,最後の大会の目標は『優勝』
群馬県:吉岡町立 吉岡中学校
 小学生のときから同じチームでやってきた者同士で,チームワークがとてもよい。試合毎にちがうヒーローが出るのが強み。


東海ブロック代表

三重県:玉城町立 玉城中学校
 ずば抜けた選手はいないが,主将の大田陸翔を精神的な柱とし,ベンチ入り18人「全員野球」で粘り強く,我慢の野球をしていく。また,笑顔で楽しむことをモットーに,どんなときも積極的な姿勢を大切にしている。守備からリズムを作り,攻撃につなげ,持ち味を発揮したい。
岐阜県:岐阜市立 岐北中学校
 個々の能力が高く,打撃・守備共に思い切りの良いプレーが目立ち,一戦一戦力をつけてきた。市内大会の初戦で最終回1点ビハインドからのサヨナラ勝ちのスタートが,チームに勢いをつけた。得点を取られても最後まで諦めない姿勢が光った。また,全日本少年 東海大会も経験させていただき,選手自身が大きな舞台に慣れしている感じがあり,ここ一番の勝負どころでも平常心で戦うことができる。
三重県:私立 エスコラピオス学園海星中学校
 『謙虚であれ,感謝の気持ちを忘れるな』・『全員野球』をモットーにしています。
 様々な面においてまだまだ課題はたくさんあるが,最高の仲間と支え合い,最後まで何事にもあきらめない粘り強い精神力を持って困難を乗り越え,勝利と喜びを勝ち取ってきたチームです。


北信越ブロック代表

富山県:氷見市立 北部中学校
 「打ち勝つ野球」がモットーで,相手投手の1番いいボールを外野オーバーへ運ぶ。走塁面では,常に次の塁を狙い,走塁でチャンスを広げる攻撃型のチーム。
福井県:福井市 光陽中学校
 持ち味は「粘り強さ」である。粘り強く守り,ピンチを切り抜けながら全国大会まで勝ち進むことができた。合言葉は,「全員・全球・全力・全国制覇」。全員で声を掛け合いながら,最後まであきらめず,強い相手にも立ち向かっていくことができる。堅い守備を武器に,接戦に持ち込み,厳しい試合を戦い抜く精神力もある。


近畿ブロック代表

兵庫県:姫路市立 東光中学校
 夏季大会を勝ち進むなかで,攻守のバランスのとれたチームになってきた。経験不足な面があり,やや適応力に欠けるが,粘り強さが少しずつでてきた。
兵庫県:高砂市立 荒井中学校
 どんな大会でも,普段通りの力を発揮できることが特徴である。また地区大会から逆転勝ちも多く,粘り強く戦ってきた。自分を信じ,チームメイトを信じ,最後まであきらめず戦いたい。
奈良県:五條市立 五條東中学校
 キャプテンの岩井を中心にしっかりと役割を持って試合を行うことを目標とし,行動していく。


中国ブロック代表

岡山県:倉敷市立 真備東中学校
 3年生は新チームになった時に下級生が少なく,進級してもグランド整備や後片付けを率先して続けてきた。心が育っている。試合中も仲間を思いやる声掛けが十分にできている。そういった人間力をこの大会でも発揮したい。一人の力に頼るのではなく,全員野球を貫きたい。
岡山県:岡山市立 高松中学校
 主将の奥井を中心として,「全国制覇」を目標に,厳しい雰囲気の中で練習してきた。普段の生活から「あたりまえのことをあたりまえにする」ことで,自分自身を見つめ直し,人間力を向上させてきた。「全力疾走・全力発声・常笑野球」で32人全員が一丸となって,一戦一戦全力で戦い抜きたい。


四国ブロック代表

香川県:高松市立 紫雲中学校
 個々の運動能力が高く,野球を楽しむ気持ちを大切に試合に臨むチーム。大会を通じて,逆境に強くなり,大量失点をしても,それを覆すだけの精神力を身につけた。また,また,「自ら考え,実行する」という実践目標が実を結び,ここ一番で勝利を導くプレーをしてきた。大舞台を楽しみ,全力でプレーすることが期待される。
香川県:高松市立 香川第一中学校
 チームは,「楽しい全員野球」をモットーに練習に励んでいる。試合では,チームメイトのコミュニケーションを大切にし,一人一人が自分の役割に責任を持ち取り組んでいる。ムードメーカーの佐藤匠を中心にいつも笑顔を忘れず,楽しい野球を心がけている。夏の大会を勝つにつれて,団結力やムードも高まり,自分たちが目指していた野球に近づいてきた。全員の心を1つにし,最高の「一中野球」をしたい。


九州ブロック代表

熊本県:熊本市立 出水中学校
 バッテリーを中心とした守りからリズムをつくり,少ないチャンスを確実にものにしていくチームです。出水中野球部の部訓である「一球入魂」を胸に刻み,攻撃でも守備でも一球にこだわり,最後まで諦めない気持ちで一戦一戦大切に戦います。総部員60名の思いを試合に込めて全員野球で頑張ります。
宮崎県:門川町立 門川中学校
 最大目標「全国制覇~すべての面で日本一~」を新チーム結成時に目標とし,挨拶・返事・言葉遣い・集団行動など野球以外の面においても意識し磨き上げてきた。部員全員が「野球が好き」と答え,学年問わず仲が良く,ユニフォームが真っ黒になるまで思い切りプレーすることができるチーム。
熊本県:熊本市立 城西中学校
 部員数は少ないですが,選手個人の能力は高いものがあります。また,チーム内のつながりも強く,声を掛け合いながら仲良く楽しく練習してきました。
 やらされるのではなく,自分たちで考え,全員が主体的に練習に取り組んできた成果を今大会で発揮したいと思います。


開催地代表

福島県:いわき市立 磐崎中学校
 「気配り日本一」を目指し,新チーム結成時から活動している。目標達成にはまだまだ足りないところが多いが,普段の生活を見直すことで野球への取り組みのレベルアップを図っている。
 野球が大好きで,野球を愛し,野球にひたむきに取り組めるチームである。ひとりひとり全身全霊で大会に臨むとともに,チーム力で勝負し,最後まで諦めず,粘り強くプレーします。
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